令和5年度(2023年度)、ZEH(ネット・ゼロ・ハウス)支援事業について
住宅業界では、新築の半分をゼロエネルギー住宅にする目標を掲げております。
弊社は、ゼロエネルギー住宅を建築するビルダーに登録して、ゼロエネルギーハウスの普及に取り組みます。
この事業では、ゼロエネルギー住宅を新築しようとするお客様に補助金を活用することができ、普及の大きな足掛かりとなることと思います。
経済産業省では、このビルダー登録にあたり、ZEH目標の公表を必須としております。
弊社 渡辺忠雄工務店でも ここで普及目標を公表させていただきます。
有限会社 渡辺忠雄工務店では、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の棟数の割合を、2025年度までに50%とする目標を掲げます。
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目標 |
実績 |
平成29年度(2017年) |
20% |
0% |
平成30年度(2018年) |
30% |
0% |
令和元年度(2019年) |
40% |
0% |
令和2年度(2020年) |
50% |
0% |
令和3年度(2021年) |
50% |
100% |
令和4年度(2022年) |
50% |
0% |
令和5年度(2023年) |
50% |
0% |
令和6年度(2024年) |
50% |
― |
令和7年度(2025年) |
50% |
― |
お客様の大切な財産であり、命を守る「我が家」をより安心・安全でエコな暮らしを過ごせるものにするため渡辺忠雄工務店は取り組んでまいります。
渡辺忠雄工務店は
ZEH※の普及に努めています!
ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。
ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。
令和 7年度(2025年)戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%
令和 6年度(2024年)戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50% 実績 -
令和 5年度(2023年)戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50% 実績 0%
令和 4年度(2022年)戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50% 実績 0%
令和 3年度(2021年)戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
令和 2年度(2020年)戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
令和元年度(2019年)戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
平成30年度(2018年)戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
平成29年度(2017年)戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%